異性に積極的な女性が増加中、6割弱「女性からのアプローチに賛成」―中国

人民網日本語版    2017年9月15日(金) 16時50分

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付き合い始めるには、男性から女性にアプローチするものだと考えている人も多いだろう。しかし、現在は、積極的に好きな男性に逆アプローチする女性が増えている。

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付き合い始めるには、男性から女性にアプローチするものだと考えている人も多いだろう。しかし、現在は、積極的に好きな男性に逆アプローチする女性が増えている。中国青年報社社会調査センターがこのほど問巻網と共同で2003人を対象に実施した調査によると、女性がアプローチするパターンについて、回答者の35.8%が「周囲でよく見る」と答えた。中国青年報が伝えた。

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遼寧省瀋陽市のある大学院に通う黄明雅さんは、今の彼氏と付き合って2年になる。付き合い始めた時について、「私が告白したのよ。その時はあれこれ考えず、好きな気持ちを知ってもらいたいと思っただけ」と黄さん。

北京で金融関係の仕事をしている劉可馨さんは、「男性もシャイで、好きでもその気持ちを言い出せないことが多い。女性は、『待つべき』という固定概念を捨て、恋愛できるよう頑張らなくてはならいと思うわ。どちらかが勇気を出して自分の気持ちを相手に伝えなければ、それ以上恋愛が発展することはないのだから」と話した。

調査では、回答者の57.3%が、女性が男性に逆アプローチすることに賛成した。

男女別に見ると、回答した女性の67.6%が「男性に積極的にアプローチしてほしい」と答えたのに対して、男性の65.2%が「自分から積極的にアプローチしたい」と答えた。

黄さんは、「本当にフィーリングが合う二人なら、どちらがアプローチしてもいいと思うわ。一番大切なのは、二人で一緒にいると落ち着けることだから」と話した。

北京のある大学の4年生・陳佳さんは、「女性が積極的になるには、本当に勇気が必要。女の子は繊細で、いろんなことを心配するもの。告白してふられたら、メンツ丸つぶれになってしまう」と話した。

女性が逆アプローチすることについて、回答者の57.5%が「男女どちらであっても、好きなら積極的にアプローチするべき」、38.2%が「『逆アプローチ』という言葉自体、男女差別の一種」、29.3%が「女性は奥ゆかしいほうがいい」、23.2%が「逆アプローチすると、女性は恋愛において不利な立場になる」、20.9%が「男性のほとんどがもたもたしているため、女性が積極的なほうがいい」と答えた。

劉さんは、「恋愛において、間違った観念があると足かせになると思うわ。例えば、男性は一生懸命働き、女性は家庭を中心に生活しなければならないと考えている人も多い。でも、私はそのような考え方には全く賛成できないわ。恋愛にしても、結婚にしても、二人で一緒に守り、一緒に頑張らなければならない」と率直に話した。

恋愛や結婚をめぐる、他のどんな考え方に対して、回答者は否定的な見方を示したのだろう?回答者の48.4%は、「嫌なことがあれば、絶対に男性側が悪い」というのは間違った考えであるとの見方を示した。その他、「男は外、女は内」(44.1%)、「男性が女性に愛されることは難しいけど、女性が男性に愛されるのは簡単」(43.1%)、「男性が女性のためにお金を使うべき」(41.3%)、「男性が年上のほうがいい」(34.6%)、「女性が男性より3歳年上だと、お金持ちになれる」(26.0%)、「女性は早く結婚すべき」(22.9%)などだった。

回答者のうち、00後(2000年以降生まれ)が1.1%、90後(1990年代生まれ)が22.7%、80後(80年代生まれ)が49.9%、70後(70年代生まれ)が19.4%、60後(60年代生まれ)が5.3%、50後(50年代生まれ)が1.5%だった。また、男性が46.0%、女性が54.0%だった。(提供/人民網日本語版・編集KN)

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