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日韓関係悪化で韓国プロ野球リーグがキャンプ地変更、沖縄が「戻って来て」と訴え

配信日時:2020年2月11日(火) 7時0分
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7日、韓国メディアは、日韓関係の悪化を受け、韓国のプロ野球リーグKBOのチームによる沖縄での春季キャンプ見直しの動きに関連し、受け入れの自治体がチームへの応援メッセージを掲載したと伝えた。写真は沖縄。

2020年2月7日、韓国・MBCSPORTSPLUS NEWSは、韓国のプロ野球リーグKBOのチームが、毎年2月末に沖縄で行っている春季キャンプを、日韓関係の悪化を受け見直していることに関連し、キャンプ公式ガイドにチームへの応援メッセージが掲載されたことを紹介している。

記事によると、KBOリーグの各チームは、沖縄から次第にキャンプ地を変更している。そんな中、チームを受け入れている県内の各自治体が、沖縄での春季キャンプ再開を願い、公式ガイドブックに韓国語でチームへの応援メッセージを掲載したという。

このうち、うるま市は「SKワイパーンズや斗山ベアーズが、2020年春季キャンプに来られないのは残念だが、引き続きうるま市から活躍を願っている。21年のキャンプ、お待ちしています」とメッセージを記した。

これを見た韓国のネットユーザーからは、「この時勢に沖縄でキャンプをするべきでない」「政治的な関係が悪くても民間交流は続けなければ」「一般市民同士はうまくいくのに、政権がそれを遮断する」「沖縄は野球のトレーニング場所として良い所」「沖縄も私たちと同じように植民地支配に対する痛みを持った場所」などと、沖縄キャンプの相次ぐ中止にさまざまな声が上がっている。

一方、「政治的な理由が全くないわけではないけれど、雨も、台風も多く、(キャンプに適した)気候は豪州の方がいいのでは」「情勢が悪くなる前から、天気の問題があるからね」と天候を理由にしたコメントも寄せられている。(翻訳・編集/関)

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