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<四川大地震>空軍兵士6000人、被災地へパラシュート降下―中国

配信日時:2008年5月14日(水) 8時15分
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5月13日、中国空軍は四川省大地震の救助要請を受けて、軍用輸送機22機で兵士6000人と4台の指揮車両を派遣。パラシュートで各被災地に降下、救助活動に当たる。写真は準備をする人民解放軍。
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2008年5月13日、四川省で12日に発生した巨大地震で被災した人々の救助活動に当たるため、中国空軍は軍用輸送機22機で6000人以上の兵士と4台の指揮車両を被災地へ派遣した。兵士らは被害の大きかった同省の綿竹市、安県、北川地区にパラシュートで降下するという。「中国新聞網」が伝えた。

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中国空軍司令部の関係者によると、地震の影響で交通と通信が遮断された[シ文]川県、茂県、北川地区には通信機器を携帯した兵士らが降下して、地震の詳しい被害状況を調査報告する。地震発生直後から国内の全空軍基地では輸送機やヘリコプターが飛行準備に入り、現在100機以上が待機中とのこと。

今回派遣された空軍兵士は湖北省武漢市の天河空港と河南省開封市の軍用空港からそれぞれ出発し、成都双流空港、成都市内の軍用空港、綿陽市空港に送られる。空軍は12日、北京市南苑空港から国家地震局災害対策チームの職員242人と災害救助犬12頭、救助車両3台、救援物資7トンを成都市まで運んだ。(翻訳・編集/本郷)

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