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<四川大地震>震源地の3村、音信不通続く=医療スタッフと救援物資を投下へ―中国

配信日時:2008年5月13日(火) 19時39分
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13日、震源地の3つの村が現在も連絡が取れず、交通も完全に遮断されている。空中投下により救援物資を届けるとともに、医療スタッフを降下させ被災者の救助活動を行うことになっている。写真は地震発生後の四川省都江堰市。
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2008年5月13日、四川省アバ・チベット族チャン族自治州政府の事務次官で、州緊急対策室主任、[シ文]川県委員会書記の王斌(ワン・ビン)氏によれば、震源地の映秀村、[シ旋]口村、臥龍村の3村と現在も連絡が取れず、交通も完全に遮断されているという。中国青年報が伝えた。

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2007年の統計によれば、この3つの村の人口は2万4717人。空中投下により、テントや食料、薬品、衛星通信設備を届けるとともに、医療メンバーを降下させ被災者の救助活動を行うことになっているという。

また、[シ文]川県の威州村などで現地農民の家屋の大部分が倒壊し、県人民政府が置かれている町でも一部の家屋が倒壊。同県では水道、電力、道路が地震により完全に破壊され、多くの家屋が危険な状況に置かれており、現在3万人以上が避難生活をしていると、王事務次官は涙にむせびながら話した。(翻訳・編集/岡田)

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