2008年5月12日、映画「マリと子犬の物語」のプレミア上映会が台北市で行われ、「小S」ことシュー・シーディー（徐熙[女弟]）、Makiyo（川島茉樹代）、ペース・ウー（呉佩慈）、アリッサ・チア（賈静[雨/文]）、ジャネット・リー（李[廾/倩]蓉）らが出席した。捜狐網が伝えた。

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小Sらは日本映画に合わせ、可愛い和製ギャルをイメージした衣装で登場。さらに「マリ」と同じ柴犬はじめ、たくさんの犬も参加し、にぎやかな上映会になった。

事前に映画を見たジャネットは、「防水マスカラを忘れて、涙で目のまわりがパンダになっちゃった！」と、感動をアピール。愛犬を連れてやって来たペースは、「映画を見た衝動で、むやみに犬を買ったりしないで」と話し、“愛犬と彼氏を選ぶならどっち？”の質問に、間髪入れず「犬！」と答えていた。（翻訳・編集/Mathilda）