北朝鮮核実験、東北部で放射線の緊急監視を開始―中国

Record China    2017年9月4日(月) 10時20分

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北朝鮮が3日、核実験を行ったことを受け、中国当局は、北朝鮮国境に近い遼寧、吉林、黒竜江の東北3省と山東省で放射線などの緊急監視を始めたと発表した。写真は中朝国境。

2017年9月3日、中国メディアの環球網によると、北朝鮮が同日、核実験を行ったことを受け、中国当局は、北朝鮮国境に近い遼寧、吉林、黒竜江の東北3省と山東省で放射線などの緊急監視を始めたと発表した。

中国の国家地震局は、3日午後0時30分(日本時間)に北朝鮮の北緯41.35度、東経129.11度の地点でマグニチュード(M)6.3、同0時38分には北朝鮮の北緯41.21度、東経129.18度の地点でM4.6の揺れを観測したと発表した。震源の深さはともに0キロで、核実験が行われたとみられるとした。

中国の環境保護部国家核安全局は、同0時46分に緊急対応を取り、東北3省と山東省で放射線などの緊急監視を始め、これら地域に設置された自動計測装置は正常に作動していると発表した。(翻訳・編集/柳川)

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