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日本の動物園から逃げ出したゾウガメ、2週間後にわずか150メートル先で発見=中国ネット「日本の捜索能力って…」

配信日時:2017年8月19日(土) 23時0分
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19日、中国版ツイッター・微博で、動物園から逃げ出したゾウガメが2週間後にわずか150メートル先で発見されたことを伝える投稿があった。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はゾウガメ(資料写真)。

2017年8月19日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、動物園から逃げ出したゾウガメが2週間後にわずか150メートル先で発見されたことを伝える投稿があった。

8月初め、岡山県の動物園から1匹のゾウガメが脱走し行方不明となった。このゾウガメは体長約1メートルで重さは55キロの35歳の雌で、「アブー」と名付けられていた。普段は園内で放し飼いにされていたが、1日に入園ゲートから外に出る様子が防犯カメラに映っていた。

動物園は直ちに捜索を始めたが見つからず、14日に懸賞金50万円を出して捜すことに決めた。16日、岡山市から捜しに来た東内誠一さんと中学3年の息子の晟さんが捜し始めて15分後、動物園からわずか150メートルの草むらの中でゾウガメを発見した。

動物園によると、ゾウガメは何も食べなくても1カ月は生きることができ、発見された時も元気そうで、与えたナシとスイカをたいらげた。動物園は東内さんに50万円を渡し、今後は管理を徹底したいと話している。東内晟さんは、夏休みのいい思い出になったと話している。

このニュースに対し、中国のネットユーザーからは「動物園は本当にちゃんと捜したのか?」、「日本の捜索能力はあまりにひどいんじゃないか」、「あんなに大きなカメが150メートルも歩いたのに、捜しだすのに2週間もかかったのか」など、疑問の声が多く寄せられた。

また、「2週間でたったの150メートルしか移動しなかったのか」とのコメントや、「ずいぶん安い広告費だな」との意見も。意図はなかったとしても結果的には動物園の良い宣伝になったに違いない。(翻訳・編集/山中)

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