<北京五輪>テロ対策で利用者の検査をさらに強化―北京市地下鉄

Record China    2008年5月9日(金) 8時10分

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5月6日、北京市内の地下鉄全線で今年6月下旬以降、乗客に対する安全検査が強化される。駅構内に入るすべての乗客は、X線機器、ボディチェック、警察犬による安全検査を受けることに。写真は北京・東直門駅での荷物検査。

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2008年5月6日、北京市公共交通警察は今年の6月下旬をめどに、市内の地下鉄全線で安全検査を実施する予定。「法制晩報」が伝えた。

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実施後、地下鉄駅構内に入るすべての乗客は、機械や人間、警察犬による安全検査を受けねばならない。これらの設備は6月下旬に完成する計画で、地下鉄1号線、2号線、5号線、13号線、八通線、まもなく完成する10号線の全線で安全検査が行われることに。

ペットボトルなどの容器に入った飲料水に関しても同様の検査が行われ、中身の安全性についての確認ができない場合は、持ち込もうとした乗客自身にその場で飲んでもらうことになるという。また地下鉄だけでなく他の公共交通機関についても、危険物持ち込みに関する有力な情報が市民から寄せられた場合、報奨金が出る。

すでに市内の主要な地下鉄駅やバスセンターなどでは、警察当局による安全検査がおこなわれており、ペットボトルに入ったミネラルウォーターなどは乗客が一口飲んで見せれば持ち込み可とのこと。(翻訳・編集/本郷)

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