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北海道で行方不明の中国人女性が残した3つの謎―中国メディア

配信日時:2017年8月15日(火) 13時20分
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2017年8月14日、南方都市報は、北海道を旅行中に行方が分からなくなった中国人女性の危秋潔(ウェイ・チウジエ)さんの捜索に当たり、三つの謎が存在すると伝えた。

1点目は、札幌のゲストハウスを離れる前の服装だ。

危さんは失踪当日の7月22日、ロングスカートに赤いショルダーバッグという格好でゲストハウスを出たが、失踪前の20日と21日はいずれもパンツに黒いリュック姿であったことが防犯カメラの映像から分かったという。記事は「22日には鏡の前で何度も髪型や服装をチェックする姿も映っていたこと、外出する際にiPadを取り出してラブソングを聞いていたことから、警察庁の元捜査官が『誰かと会うつもりだったのではないか』と推察している」と伝えた。

2点目は、家族へ書いたとされる手紙の内容だ。

危さんが宿泊していたゲストハウスの経営者によると、部屋にあったトランクはしっかりと施錠されていなかった。このことから、初めから戻るつもりがなかったのではと推察される。また、トランク内の見えやすい場所に自宅の住所が書かれた手紙が入っており、その最後には「私は星になる。みんなの幸せを祈ります」などと記されていたとのことだ。

3点目は、iPadの行方についてだ。

危さんは22日に札幌のゲストハウスを離れる際にスマートフォンとiPadを携帯していた。しかし、その後の映像や立ち寄ったとされる喫茶店での目撃者の証言では、iPadを持っていた形跡が見られないという。また、すでに阿寒湖付近のホテルに宿泊していたとみられる23日早朝、危さんの微博アカウントの位置情報が300キロメートルほど離れた札幌市役所付近と記録されていたことが分かっており、その真相は謎に包まれている。(翻訳・編集/川尻
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