四川省九寨溝の大地震、ジェット・リーのチャリティー組織が早くも被災地へ、迅速な活動―中国

Record China    2017年8月10日(木) 12時0分

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9日、四川省で発生した大地震に対応するため、アクションスターのジェット・リーが設立したチャリティー組織・壹基金の救援隊がいち早く被災地に入っている。写真はジェット・リー。

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2017年8月9日、四川省で発生した大地震に対応するため、アクションスターのジェット・リー(李連杰)が設立したチャリティー組織・壹基金(One Foundation)の救援隊がいち早く被災地に入っている。新浪が伝えた。

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8日夜、四川省アバ・チベット族チャン族自治州九寨溝県でマグニチュード(M)7.0の地震が発生。これを受けて壹基金は素早く行動をスタートし、7チームの総勢107人からなる救援隊が9日朝には被災地に入り、活動を開始。中国コカ・コーラ社が寄付したミネラルウオーター24万本のうち、一部はすでに壹基金の手で被災地に届けられているほか、テントや寝袋、家庭用救急箱、使い捨てカイロ、折り畳みベッドといった必需品も次々に準備されている。

壹基金はジェット・リーが07年に設立したチャリティー組織。04年にジェット・リー自身がスマトラ島沖地震・津波災害に遭遇し、死の恐怖に直面したことがきっかけとなっている。08年5月に発生した四川大地震での目覚ましい活躍で有名になり、その後は13年に四川省雅安市で起こった大地震など、数々の自然災害の現場で活動。その迅速な対応はこれまで積み上げてきた経験によるところが大きい。(翻訳・編集/Mathilda

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