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<サッカー>決勝戦で勝ったのに優勝じゃない!?おかしなルールが物議―中国メディア

配信日時:2017年8月4日(金) 12時30分
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3日、騰訊体育によると、湖南省で開催された幼稚園児によるサッカー大会のあるルールが物議を醸している。資料写真。

2017年8月3日、騰訊体育によると、中国湖南省で開催された幼稚園児によるサッカー大会のあるルールが物議を醸している。

先日行われた同大会の決勝戦で「省三幼一」チームが勝利したのだが、主催者側が発表した「優勝チーム」は決勝戦にも勝ち残れなかった別のチーム。その理由は、ウェブサイト上の「いいね」、つまり投票率が最も高かったからというものだった。

これに激怒したのが「省三幼一」チームの保護者だ。「試合で勝ったのに優勝カップをもらえなかった。息子は1年間このカップを待ち続けたんだ!去年も優勝したがカップの贈呈はなかった。今年も参加したが、優勝は『いいね』が多いチームだなんて!」とその場で怒りを爆発させた。

また、別の保護者は「どの試合も10点以上取って圧勝した。でも、結果は優勝じゃない。サイトの投票なんて誰でもできて、操作できるわ!」と語気を強めた。

なお、正確にはサイト上の投票だけではなく、試合の勝敗やゴール数、順位などに応じてそれぞれポイントが加算され、投票率との合計で優勝チームが決まるシステムだった。主催者側はこのようなルールを定めた意図について、「幼稚園サッカーの競技性を和らげて、ゴールできる子もできない子も、みんなが参加できるようにと考えた」と説明している。

現地メディア・湖南財経新聞はこれについて、「いいねの数で優勝を決めるのは確かにおかしい。どんな試合でも、オープンで透明なルールであるべき。そうでなければ参加者、特に子どもたちを傷つけ、スポーツの公平性が壊されてしまう」と批判している。(翻訳・編集/北田

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