映画「戦狼2」の興収が10億元超! 海外在住の中国人が涙こぼす

人民網日本語版    2017年8月2日(水) 22時30分

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これまで、中国の夏休み期間の映画はやや話題に乏しかったものの、「戦狼2 (Wolf Warriors ?)」が上映されると同時に大きな話題をさらっている。

これまで、中国の夏休み期間の映画はやや話題に乏しかったものの、「戦狼2 (Wolf Warriors ?)」が上映されると同時に大きな話題をさらっている。7月31日午前6時43分の時点で、「戦狼2」の興行収入が10億元(約165億円)を超えた。27日の公開からわずか83時間での10億元超えで、史上最速記録となった。新華網が報じた。

「戦狼2」の上映は 27日午後8時に始まり、わずか4時間で興行収入が1億元(約16億5000万円) 超えと、絶好のスタートを切った。そして、3日間で評判がうなぎ登りになり、興行収入が爆発的に伸び、中国語映画の1日当たりの興行収入記録を塗り替えただけでなく、7億元、8億元、9億元、そして10億元を最速で超えた中国語映画になるなど、驚異的な人気となっている。

中国で興行収入を伸ばし、好評を博しているだけでなく、その人気は海外にまで波及している。例えば、マレーシアやシンガポールで「100年に1度」と言わんばかりの大人気となり、各映画館が満席になっているほか、オーストラリアのシドニーやメルボルンでもチケットがなかなか手に入らない状態になっており、その人気ぶりは中国とほぼ変わらない。

「戦狼2」では、アドレナリンが大放出するほどのハラハラドキドキのアクションシーンが次々に展開される。そして、海外でも、「初めから最後まで瞬きする暇もないほどのスリル。体中が熱くなった。そのアクションシーンに大興奮!」、「アクションシーンは、ハリウッド大作並み。ハリウッドのアクション映画のようなパワー、勢い、野心を感じることができた」など、絶賛する声が寄せられている。

大興奮の各アクションシーンのほか、中国特殊部隊が命を懸けて海外の中国人を守る行動が海外在住の中国人の「愛国心」に火をつけている。映画のラストシーンでは、中国のパスポートと共に、「海外でどんな危険に直面しても、あなたのバックには強大な祖国がついていることを覚えていてください」というメッセージがスクリーンに映し出され、海外在住の中国人の涙を誘っている。ある中国人は、「海外で頑張っている私たちにとって、祖国が強力な後ろ盾。このような安心感を与えてくれている祖国に感謝している」と語った。(編集KN)

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