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27日、映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど」でヒロインを演じた台湾の女優ジエン・マンシューが、妊娠と結婚を同時発表した。写真はジエン・マンシュー。
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2017年7月27日、映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど」でヒロインを演じた台湾の女優ジエン・マンシュー(簡[女曼]書)が、妊娠と結婚を同時発表した。中国時報が伝えた。
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フェイスブックを通じて知り合い、結婚した台湾人女性と日本人男性のカップルを描いた映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど」は、日本で今年5月に公開され話題になった。この作品でヒロインを演じた28歳の女優ジエン・マンシューが27日、フェイスブック上で妊娠と結婚を電撃発表した。
お相手の男性は、昨年末に交際報道が持ち上がった10歳年上のヘアスタイリスト。ジエン・マンシューはフェイスブック上に、「勇敢にも私たちのところへ来てドアをたたいてくれたのを知ってから、私たちは勇気をもって恋人関係を終えることにした」と記し、妊娠をきっかけに結婚を決意したことを明かしている。
2人はこの結婚発表以前、今月初めに入籍を済ませたことも明らかに。ジエン・マンシューのフェイスブックには多くのユーザーが祝福の言葉を寄せている。(翻訳・編集/Mathilda)
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