訪韓外国人観光客、中国人に加えて日本人なども軒並み減少―中国メディア

Record China    2017年7月27日(木) 8時50分

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25日、観察者網は、THAAD配備問題で中国人観光客が激減している韓国の観光業が、さらなる打撃を受けていると報じた。写真は仁川国際空港。

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2017年7月25日、観察者網は、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備問題で中国人観光客が激減している韓国の観光業が、さらなる打撃を受けていると報じた。

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韓国観光公社の統計によれば、6月に韓国を訪れた外国人観光客数は延べ99万1800人と前年同期比で36.2%減少した。特に中国人観光客は25万4930人で同66.4%減となり、韓国・聯合ニュースは、今年3月以降4カ月連続での激減であると伝えている。

中国人観光客の激減が目立つが、実際は日本や欧米、東南アジアからの観光客数も減少傾向にあるようだ。記事は「日本からの観光客も3カ月連続で減少し、6月は同3.9%減となった。また、6月には米国も同3.7%、欧州も同6.6%減少している。新たな市場として期待された東南アジアの状況も楽観できない。マレーシアとベトナムの観光客がやや増えたほかは、タイが8.5%、フィリピンが29.3%、インドネシアが26.8%の減少となっている」と紹介した。

訪韓外国人観光客の減少について韓国国内では、北朝鮮の核問題で外国人観光客が韓国訪問への懸念を強めていることが原因との分析が出ているという。

記事は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領就任以降、韓国では韓流や観光業の復活を模索し続けているが、観光業は依然として悲惨な状況だ。韓国観光発展局は、観光業界が『L字型』の停滞に入る可能性があるとの憂慮を示している」と伝えた。(翻訳・編集/川尻

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