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まだ見飽きない?とにかく「西遊記」が好きな中国人、最新作「悟空伝」もメガヒット―台湾メディア

配信日時:2017年7月21日(金) 19時40分
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20日、ここ数年「西遊記」映画が次々と作られヒットを飛ばしているが、公開中の「悟空伝」も好調に数字を伸ばし、ブームはとどまるところを知らない。写真は「悟空伝」。
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2017年7月20日、ここ数年「西遊記」映画が次々と作られヒットを飛ばしているが、公開中の「悟空伝」も好調に数字を伸ばし、ブームはとどまるところを知らない。聯合報が伝えた。

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中国ではここ数年、「西遊記」の世界を描く映画が次々に誕生。ブームの火付け役となったのは13年に公開されたチャウ・シンチー(周星馳)監督の「西遊記〜はじまりのはじまり〜」で、興行収入12億4800万元(約206億円)と同年の興収ランキング1位に。続編は今年公開された「西游・伏妖篇」で同16億5600万元(約274億円)となった。14年の「モンキー・マジック 孫悟空誕生」は同10億4600万元(約173億円)、その続編の「西遊記 孫悟空VS白骨夫人」も同12億元(約198億円)に。アニメ映画まで大ヒットし、15年の「西遊記 ヒーロー・イズ・バック」は同9億5400万元(約158億円)となり、続編制作も明らかになっている。

そして最新の「西遊記」映画は、現在公開中の「悟空伝」。主演のエディ・ポン(彭于晏)はじめ、ショーン・ユー(余文楽)、ニー・ニー(倪[女尼])といった人気スターが出演し、封切りから1週間で興収は5億元(約83億円)を突破。この夏の最高ヒット作となっている。

次から次へと公開される「西遊記」映画だが、この数字を見ると、中国の観客はそれでも見飽きていない様子だ。「西遊記」と名が付けば、もれなくヒットするような状況を見せている。今後も「西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人」の続編となる「西遊記・女兒国」や、昨年のカンヌ映画祭で製作発表された「西遊記之女兒国奇孕記」などが公開を控えている。(翻訳・編集/Mathilda

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