対外好感度、米仏が大幅ダウン=聖火リレー妨害で―中国

Record China    2008年5月1日(木) 20時31分

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30日、中国人の外国に対する好感度調査で、フランスへの好感度が3月の83%から4月には43%にまで激減した。パリの北京五輪聖火リレー妨害の影響が、そのまま数字となって現れた。写真は4月27日、韓国・ソウルを通過する聖火リレー。

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2008年4月30日、中国人の外国に対する好感度調査で、フランスへの好感度が3月の83%から4月には43%にまで激減したことがわかった。パリの北京五輪聖火リレー妨害の影響が、そのまま数字となって現れた。環球ネットが伝えた。

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調査は中国社会科学院と北京のコンサルティング会社が共同で行った。10都市計2500人を対象に実施された。その結果、フランスを「好き」な人の割合は3月には83%だったのが4月には43.8%にまで激減。逆に「嫌い」と答えた人は30%増の42.3%に跳ね上がった。

また、CNNキャスターの暴言や「反中国報道」の影響を受け、米国に対する好感度も大幅ダウン。3月には「好き」が52.2%だったのが4月には42.4%に減少。逆に「嫌い」は33.2%から44.5%に上昇した。

このほか、「最も好きな国」は1位のロシアと2位の韓国が不動の地位をキープ。逆に「嫌いな国」の定番である日本は、「好き」が3月の21.5%から4月には23.6%に微増した。5月6日から予定されている胡錦涛国家主席の来日で、好感度がアップしたと見られている。(翻訳・編集/NN)

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