世界水泳 中国が飛び込み2冠 選手「実際は『向かうところ敵なし』にあらず」

配信日時:2017年7月18日(火) 11時0分
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2017年世界水泳選手権は16日、大会2日目の競技がすべて終了した。中国は飛び込みで金メダル2個、シンクロナイズド・スイミングテクニカルデュエットで銀メダル1個を獲得し、合計金3個銀3個で各国のトップに立った。同日、テクニカルデュエットで銀メダルに輝いたのは、中国シンクロのエース、双子の姉妹の蒋文文・蒋■■ペア(■は女へんに亭)だった。これに続き、男子1メートル板飛び込みと女子10メートルシンクロで、中国は2個の金メダルを獲得した。中国新聞社が報じた。

男子1メートル板飛び込み決勝は、し烈な戦いが繰り広げられた。各選手の演技が終わるたびに、順位が変動した。世界選手権初参加の中国代表の彭剣鋒選手は、難易度が最高の演技を見せ、はじめの4回は安定した力を発揮したが、5回目にミスが出て、第2位との差が縮まった。彭選手は、最終的には、前回のカザン大会で優勝した何超選手を1.2ポイントの僅差で抑え、金メダルに輝いた。銅メダルはイタリアの選手だった。

女子10メートルシンクロ決勝も、火花散る熱い死闘となった。リオデジャネイロ五輪女子10メートル高飛び込みを制した中国代表の任茜選手が司雅傑選手とペアを組み、今回初めてデュエットに参戦した。2人は抜群の安定力と息の合った素晴らしい演技で金メダルを獲得。朝鮮の金国香/金美麗組が銀メダル、マレーシアの選手が銅メダルをそれぞれ獲得した。

試合終了後、中国代表選手はそれぞれ、「試合は、外部の人が想像するほど簡単なものではなかったし、『向かうところ敵なし』という状況でもなかった。ほんの少しのミスを犯せば、金メダルを手に入れることはできなかっただろう」と感想を漏らした。

中国飛び込みの周継紅監督は、「大会1日目の成績は芳しくなかったが、16日には金メダルを獲得し、選手たちの士気が上がった。どの試合も非常に厳しい戦いだった。中国は若い選手が多かったことが、闘いをさらに厳しいものとした。獲得した金メダル2個は、周りが想像するほど簡単に取れたわけではない」とコメントした。(編集KM)
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