北京冬季五輪組織委員会、新たに30人のスタッフが仲間入り

配信日時:2017年7月11日(火) 17時50分
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国内外から集まった30人のエリート人材にとって、7月10日は特別な一日となった。彼らは早朝、北京冬季五輪組織委員会を訪れ、契約書にサインを済ませ、関連手続きを首尾よく終えた。この時から、彼らは正式に北京冬季五輪組織委員会のスタッフとなった。新スタッフが就任したことは、北京冬季五輪組織委員会による初の一般公募での人材募集が無事完了したことを示している。北京日報が伝えた。

今回の人材募集は、3月20日にスタートしてから、国内外の各界から広く関心を集め、120の国・地域の延べ約50万人が募集要項のページを閲覧した。そして、計4千人余りが応募した。内訳は、職員のポストへの応募者が約3100人、人材バンクへの登録申請者が約1千人。北京冬季五輪組織委員会は、今回の人材募集を入念できめ細かな計画に基づいて進め、一般公募を通じて、資格審査・筆記試験・面接試験・書類審査などのさまざまなプロセスを経て、公正競争・公開選抜・公開性・透明性を原則とし、度重なる選考・ふるい分けによって優秀者を選び抜いた。

新たに雇用されたスタッフの平均年齢は35歳、80%が大学院修士課程修了以上の学歴を備えており、過去に五輪組織委員会で仕事をした経験を持つ人も10人いる。海外生活や海外勤務の経験者は過半数に上り、約3分の1が、2カ国語以上の外国語を操る。さらに、高級専門職の経験者や就業資格を有する人もいる。

北京冬季組織委員会関連部門の担当者は、「今回、新人スタッフが加入したことで、組織委員会にフレッシュな生命力と活力が注ぎ込まれた」と話している。

以前2008年北京夏季五輪で業務を行っていた董蕊さんは、新人スタッフ対面会で代表者として、「私たちは初心を忘れることなく、北京でのオリンピックをまた成功に導くために、やる気に満ちた、高ぶる闘志を携えて、2022年北京冬季五輪の準備作業を積極的に行っていく」と語った。

北京冬季五輪組織委員会は、2015年に創設された。準備作業の需要に応じ、その業務は常に拡大し続けている。現時点で、組織委員会は13部門と2つの業務センターを擁している。今回、新人スタッフが就任すると、同組織委員会で働くスタッフの総数は200人を上回る。(編集KM)
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