軍艦島での強制労働の歴史、韓国市民団体が米中心部で意見広告7000回放映―韓国メディア

Record China    2017年7月5日(水) 21時30分

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世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」について、韓国の市民団体などがこのほど、登録2年に合わせて米ニューヨーク中心部のタイムズスクエアで意見広告映像を放映した。資料写真。

2017年7月5日、韓国のヘラルド経済によると、15年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」について、韓国の市民団体などはこのほど、登録2年に合わせて米ニューヨーク中心部のタイムズスクエアで意見広告映像を放映した。環球時報(電子版)が伝えた。

映像は15秒で、1日1000回以上、1週間で7000回放送される。映像は「明治日本の産業革命遺産」に含まれる「軍艦島」(長崎県)で第二次世界大戦中、旧日本軍により韓国人らの強制労働があったことを強調。多くの労働者が死亡し、「地獄島」と呼ばれていたことなどを訴えている。

韓国誠信女子大の専門家は「日本が2年前に世界文化遺産登録を進めた際、世界に対して強制労働の歴史を訴えると約束した」と主張。しかし、日本はこれまで約束を実行に移していないため、今回の意見広告を通じて強制労働の歴史を世界に訴えたいとしている。

映像は軍艦島での強制労働を描いた韓国映画「軍艦島」の制作チーム、韓国のネット利用者5500人などが寄付を募って作成。映画は7月下旬に韓国で公開される。(翻訳・編集/大宮)

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