ゴールデンタイムからバラエティー番組が消える…、政府当局が「最も厳しい」規制を公布―中国

Record China    2017年6月30日(金) 22時20分

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29日、中国メディアを管轄する国家新聞出版広播総局の新たな規制により、人気芸能人をそろえた高視聴率のバラエティー番組がゴールデンタイムから軒並み姿を消すことが明らかになった。

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2017年6月29日、中国メディアを管轄する国家新聞出版広播総局(広電総局)の新たな規制により、人気芸能人をそろえた高視聴率のバラエティー番組がゴールデンタイムから軒並み姿を消すことが明らかになった。捜狐が伝えた。

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韓流エンタメを規制する「限韓令」、子役や芸能人二世の子供たちを規制する「限童令」、番組の過度な娯楽化を禁じる「限娯令」と、広電総局ではここ数年、さまざまな制限を実施してきた。これに続いて29日、かねてから「過去最高に厳しい」とうわさになっていた「限娯令」の新たな規制が、テレビ各局に正式通達されたことが明らかになった。

中国では近年、人気芸能人がさまざまなミッションに挑戦するリアリティー番組が大ヒットしている。しかし今回の新たな規制により、こういった番組がゴールデンタイムから軒並み姿を消すことに。人気番組の一つ、東方衛星テレビの「極限挑戦」では、放送時間を現在の20時半から22時へ変更することを早くも発表している。

こうした措置の裏側には、近年高騰を続けている芸能人のギャラ問題があり、バブル状態を抑制するために広電総局が本格的な動きを見せた。なお広電総局では、リアリティー番組に代わるものとして、芸術家や学者が出演する格調の高い教養番組の制作を求めている。(翻訳・編集/Mathilda

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