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アジア最速!近く「中国版新幹線」のテスト走行―北京

配信日時:2008年4月24日(木) 11時26分
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2008年4月22日、中国版新幹線の新型車両CRH3が北京・天津間高速鉄道に姿を見せた。まもなくアジア最速となる最高時速350キロのテスト走行が開始される。写真は北京南駅に登場した中国版新幹線。左が新型のCRH3。右が従来型のCRH2。
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2008年4月22日、中国版新幹線の新型車両CRH3が北京・天津間高速鉄道に姿を見せた。まもなくアジア最速となる最高時速350キロのテスト走行が開始される。新華社が伝えた。

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現在アジア最速の鉄道は日本のN700系、台湾高速鉄道の時速300キロ。北京・天津間高速鉄道はこれを大きく上回る時速350キロが予定されている。新たに敷設された線路を利用し従来70分程度かかっていた距離を30分で結ぶこととなる。

高速走行の安全を確保するためにCRH3はコンピューター制御で速度を管理し、規定を越えた速度で走行した場合自動的に減速し停車する。また、高速走行での震動を吸収する技術も採用され、安定性と快適性の両面でも優れた性能を発揮する。(翻訳・編集/KT)

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