胡主席の特使が訪仏、サルコジ大統領に親書を渡す

Record China    2008年4月23日(水) 16時44分

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22日、中国外交部の姜瑜・報道官は会見で、前駐仏中国大使の趙進軍氏が18日〜22日、胡錦濤・国家主席の特使として訪仏し、胡主席の親書をサルコジ大統領に手渡したことを明らかにした。写真は上海で21日、「車椅子の天使」金晶さんを訪れた仏ボンスレ上院議長。

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2008年4月22日、中国外交部の姜瑜(ジアン・ユー)報道官は定例記者会見で、前駐仏中国大使の趙進軍(チャオ・ジンジュン)氏が18日から22日まで、胡錦濤国家主席の特使としてフランスを訪れ、胡主席の親書をサルコジ大統領に手渡したことを明らかにした。北京紙「京華時報」が伝えた。

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姜報道官によると、趙氏は仏滞在中サルコジ大統領らと会談し、胡主席の親書を手渡した。同大統領は、「仏側は台湾とチベット問題に対し、1つの中国政策を堅持する」とし、「北京五輪の成功をお祈りする」と述べたという。また、仏大統領府のレビット外交顧問が26日から27日まで中国を訪れ、載秉国(ダイ・ビングオ)国務委員と非公式の対談を行うことも明かされた。

一方、パリ市議会が21日、ダライ・ラマ14世を名誉市民としたことについて、「中国に対する荒々しい内政干渉で、両国関係を著しく傷つける行為」と非難。「中国側は強い不満と反対の意を表する」と語気を強め、「仏側が直ちにチベット独立派勢力への支持と中国への内政干渉を中止することを求める。実際の行動をもって、両国関係の改善に努めてもらいたい」と述べた。(翻訳・編集/NN)

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