<卓球>日本が中国に完敗、伊藤美誠は悔し涙「何もかも相手が上回っていた」―中国メディア

Record China    2017年6月19日(月) 11時30分

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卓球のワールドツアー、荻村杯ジャパン・オープンで、躍進が注目されていた日本勢の女子選手が次々に中国勢に敗れる結果となった。写真は馬龍と孫頴莎。

2017年6月18日、中国メディア・澎湃新聞によると、卓球のワールドツアー、荻村杯ジャパン・オープンで、躍進が注目されていた日本勢の女子選手が次々に中国勢に敗れる結果となった。

中国は主力選手を休ませ、世界5位の陳夢(チェン・モン)以下、袁雪嬌(ユエン・シュエジアオ)、孫頴莎(スン・インシャー)、陳幸同(チェン・シントン)、王曼●(ワン・マンユー、●は日の下に立)、陳可(チェン・カー)といった若手選手を起用して臨んだ。

女子シングルスでは、16歳の伊藤美誠と17歳の平野美宇は準々決勝に進んだが、いずれも中国選手に敗退し、ベスト8に終わった。また、世界ランキング6位の石川佳純が43位で18歳の中国選手に敗れるなど、他の選手も初戦で敗退。アジア選手権以降続いていた日本女子卓球の勢いを中国が止め、陳夢、王曼●、17歳の孫頴莎が上位を独占する結果となった。

平野は「中国からは多くの若手選手が出場したが、ランキングは低くても実力はトップクラスだった」とし、中国選手の層の厚さを冷静に分析した。伊藤は「何もかも相手が上回っていた」と話し、悔し涙を流した。

日本勢は男子も苦戦した。13歳の張本智和は予選リーグで中国の梁靖崑(リアン・ジンクン)に敗れ、本戦出場を逃した。張本は流れをつかめないまま敗退し、「全然チャンスがなくて悔しい。もう1勝してトーナメントに出たかった」と悔しさを語ったが、「2、3年前は中国選手に負けて泣くなんて思えなかった」とも話した。(翻訳・編集/岡田)

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