カルフールのウェブサイトが閉鎖、ハッキング被害の影響か―中国

Record China    2008年4月23日(水) 11時44分

拡大

4月21日の報道によると、仏大手スーパー、カルフールの中国語サイトが閉鎖された。「アップグレードとメンテナンスのため」との英語メッセージが残されているが、ハッキング被害を受けたためとの見方が広がっている。写真は南京市のカルフール。

(1 / 7 枚)

2008年4月21日、新京報が伝えたところによると、仏大手スーパー・カルフールの中国語サイトが閉鎖された。残されたトップページには「アップグレードとメンテナンスのため」との英語メッセージが記されているが、ハッキング被害を受けたためとの見方が広がっている。

その他の写真

パリの聖火リレーでの妨害行動への対抗措置として、中国国内ではカルフールの不買運動が広がっているが、パリ市政府がこのほどダライ・ラマ14世に名誉市民の称号を贈ったことで、反発がエスカレート。安徽省では学生ら多数の抗議者がカルフール店内に乗り込み、シュプレヒコールをあげて営業活動が滞る事態にまで陥った。

先日、店舗にとどまらず、カルフールのウェブサイトもハッカーの攻撃を受けたと一部で報じられたが、同社は否定していた。しかし、今回突然サイトを閉鎖し再開予定も告示されていないことから、やはりハッキング被害が深刻になったとの見方が広がっている。サイト閉鎖でネットショッピングサービスも完全にストップするため、同社が大きな経済的損失を受けるのは免れないと見られる。(翻訳・編集/KT)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携