<続報>「抗日戦争ドラマ」の事故、「死者はいない」と制作側が否定―中国

Record China    2008年4月22日(火) 15時49分

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20日、雲南省保山市騰沖県で撮影中の抗日戦争ドラマ『わが連隊長、わが連隊』で起きた足場崩壊事故を受けて、制作側の芸能プロダクションが「死者が出たとの報道は事実でない」と改めて否定した。写真は雲南省保山市騰沖県。

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2008年4月20日、雲南省保山市騰沖県で撮影中の抗日戦争ドラマ『わが連隊長、わが連隊(原題:我的団長、我的団)』で起きた足場崩壊事故を受けて、ドラマを制作する中国の芸能プロダクション最大手、華誼兄弟公司の呉毅(ウー・イー)プロデューサーが「死者が出たとの報道は事実でない」と否定した。芸能ニュースサイト「新浪娯楽」が伝えた。

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この事故は当初、日本軍の爆撃の合間を縫って逃げるシーンの途中、セットの足場が突然崩壊。エキストラ2人が死亡し、50人が負傷したと伝えられた。中国娯楽網は、この事故に関連して死亡事故を隠蔽する工作が行われたと伝えている。

ところが呉プロデューサーは20日夜、こうした報道を否定。「負傷した50人のうち、38人が入院中。重傷者は7人」と詳細を語った。

また、北京で開催された中国人民解放軍の主催による、優れた軍関連ドラマに贈る「金星奨」の授賞式に出席していた康洪雷(カン・ホンレイ)監督は、顔色もさえない様子で21日の朝、撮影現場に戻ったと伝えられている。呉プロデューサーは、「1日も早く撮影を再開し、皆さんに素晴らしい作品をご覧頂きたい」と撮影中止の可能性はないことを示唆した。(翻訳・編集/NN)

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