消息不明から1600日、マレーシア航空機の調査報告はなぜ今ごろになったのか?「回答は難しい」―中国メディア

配信日時:2018年7月31日(火) 10時50分
不明マレー機の調査報告はなぜ今ごろになったのか?「回答は難しい」
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30日、2014年3月に消息を絶ったままのマレーシア航空MH370便に関し、マレーシア政府が最新の調査報告書を発表した。資料写真。
2018年7月30日、環球網によると、14年3月に消息を絶ったままのマレーシア航空MH370便に関し、マレーシア政府が最新の調査報告書を発表した。

報告書の発表会で、「なぜ発表にこれほど時間がかかったのか」との質問に、調査団の責任者であるコック・スーチョン氏は、「回答は難しい」と話した。

MH370便が消息を絶ってすでに1600日余りが経過している。同氏によると、消息不明になって1年後に600ページもの報告書を発表したが、その後再び調査と検証を行ったという。

機体が予定された航路を外れた原因も、消息を絶った原因も解明できていないが、同氏は「今回発表した報告書は最終ではない」とし、「誰をも満足させられる報告書でもない」と話した。

報告書によると、機体の点検整備や、パイロットの労働条件や飛行経験、生活環境に問題はなく、消息不明につながるような故障や不備、支障は見つからなかったという。

今回の報告書は最終的なものになるのではと多くの人が期待したが、疑惑は解明されなかった。(翻訳・編集/岡田)
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  • ato***** | (2018/07/31 13:35)

    >「なぜ発表にこれほど時間がかかったのか」との質問に、調査団の責任者であるコック・スーチョン氏は、「回答は難しい」と話した 事故の原因が『現在も改善されておらず』『今後も改善するつもりがない』からだろう。それを報告書でどう誤魔化すかに窮しているのが答えである。格安航空機を飛ばすためには、機体の整備不良、パイロットの超過労働、燃料の残量の節約等いろいろあるはずだ。
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