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京滬高速鉄道、「ゼロ欠陥」を目指す―中国政府

配信日時:2008年4月21日(月) 10時51分
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19日、北京と上海間を結ぶ京滬高速鉄道を「世界トップクラスの高速鉄道にせよ」という中国政府の指示に応え、鉄道部は「ゼロ欠陥」を目指すと表明した。写真は上海虹橋空港での同鉄道の建設風景。
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2008年4月19日、今月18日着工された北京・上海間を結ぶ京滬(けいこ)高速鉄道を「世界トップクラスの高速鉄道にせよ」という中国政府の指示に応えて、鉄道部は鉄道建設の質を確保しつつ「ゼロ欠陥」を目指すと表明した。同日付で中国新聞社が伝えた。

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鉄道部は「設計、施工、管理を念入りに行い、完成度の高い工事を実現する」として、管理技術者の配置、下請を撤廃など5点を掲げている。

このほか、鉄道部は沿線の生態環境の保護を重要任務に挙げている。鉄道建設と同一歩調で環境保護施設の設計・施工・運営に取り組み、環境に調和した鉄道建設を行う方針。

京滬高速鉄道は1949年の新中国成立以来、最大の投資規模を誇る建設プロジェクトであり、完成すれば世界最長にして、最高基準の高速鉄道となる見込み。(翻訳・編集/下妻)

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