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ペットにお金かける中国人、批判の背景には何が―英メディア

配信日時:2018年9月14日(金) 1時20分
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中国でペット関連消費が大幅に増加すると予想されているが、SNSなどでペットにお金をかける人々に批判的な声が上がっている。資料写真。

2018年9月11日、中国でペット関連消費が大幅に増加すると予想されているが、SNSなどでペットにお金をかける人々に批判的な声が上がっている。星島環球網が伝えた。

ロイターによると、中国では2018年に犬や猫などのペットに関連する消費は前年比27%も伸び、1708億元(約2兆8000億円)に達するとみられている。17年も9.8%の伸びを記録していた。

特に増えているのがミレニアル世代の若いペットオーナーで、とりわけ女性が目立つ。しかし中国では、ペットを飼い、多額を費やすことはブルジョア的な生活の象徴だと見られる傾向が強く、ここ数カ月は消費を抑制するペットオーナーが増えつつあるという。

中国のSNSでは「ペットに使うお金があったら貧困児童を助けるのに使うべきだ」「年をとった親の扶養にも同じくらいお金を使っているのか疑問だ」といった意見も聞かれる。(翻訳・編集/岡田)

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