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ペットブームの中国、飼い主は出費惜しまず、鍼灸治療まで―英紙

配信日時:2017年8月31日(木) 21時30分
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中国では最近、ペットへの鍼灸治療を施す飼い主が増えている。資料写真。

2017年8月29日、英紙デイリー・メールによると、中国では最近、ペットへの鍼灸治療を施す飼い主が増えている。環球時報(電子版)が伝えた。

中国の伝統医学によると、病は体内の「陰陽」のバランスが崩れることによって起きると信じられている。今ではペットの病気を治すため鍼灸治療を試す飼い主が多い。特に犬や猫の脊髄損傷を治すために用いるケースが増えている。

上海では、半身不随になったペットに針治療を施す専門の医師もいる。針をペットの体に刺し、電流を通して治療する。一部の犬種は背骨に衝撃を受けた場合、歩けなくなったり半身不随になることが多いという。

上海の中国医学神経内科・鍼灸動物保健センターがここ4年で受け入れた犬猫は2000匹を数える。医師の1人は「持ち込まれるペットの7割は椎間板に問題があり、後ろ足やすべての足がまひしている。しかし、西洋医学ではなすすべがない」と話す。飼い主の1人は「飼っている動物は背中に衝撃を受けたが、針治療を数回したところゆっくり歩けるようになった」と話している。(翻訳・編集/大宮)

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