<次期総統>「総統府は日本統治時代の遺物」=馬氏、機能移転の方針示す―台湾

Record China    2008年4月18日(金) 15時50分

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17日、台湾の馬英九・次期総統は「総統府などの行政機能を、現在の台北市中心部から関渡地区に移転する」考えを明らかにした。台湾ポストコロニアル(植民地後)研究の学者との対談で。写真は総統府。

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2008年4月17日、台湾「中央社」の報道によると、馬英九(マー・インジウ)次期総統が、「総統府などの行政機能を、現在の台北市中心部から関渡地区に移転する」考えがあることを、台湾ポストコロニアル(植民地後)研究の学者との対談の席で明らかにした。中国新聞ネットが伝えた。

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馬次期総統はこの日、台湾ポストコロニアル(植民地後)研究の第一人者で台湾政治大学台湾文学研究所の所長も務める陳芳明(チェン・ファンミン)氏と同大学で対談を行った。

陳氏が対談終了後に明かしたところによると、次期総統は、「現在の総統府は日本統治下における台湾総督府。このような歴史問題についても、きちんとするべきだ」とする陳氏の発言を受け、「移転」の考えを明かした。だが、具体的なタイムスケジュールについては、まだ決まっていないという。(翻訳・編集/NN)

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