Record China

ヘッドライン:

毎週5000万円値下がりする物件も!北京市の中古不動産市場の下落止まらず=中国ネット「それでも買えない」

配信日時:2017年8月8日(火) 8時30分
拡大
6日、中国メディアの中国経営報は、北京市の中古不動産市場の低迷が続いていると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は北京市。

2017年8月6日、中国メディアの中国経営報は、北京市の中古不動産市場の低迷が続いていると伝えた。

統計局のデータによると、6月の北京市の中古不動産価格は前月比で1.1%下落した。これにより、2カ月連続で下げ幅が全国で最も大きい都市となった。7月の月間中古住宅販売数は7158戸で、前年同期比で70%の下落となった。

特に、高級住宅の価格下落が顕著で、もともと1億2000万元(約20億円)の価格で売り出された後海四合院の物件は、1週間に300万元(約5000万円)値下がりしており、今週の時点で7200万元(約11億8800万円)となったという。

これに対し、中国のネットには「いいんじゃないか。どっちにしてもお金がなくて買えないし」「どんなに値下がりしても俺には買えないから何の関係もない」などのコメントが寄せられた。

また、「40週後に買いましょう。もう準備はできています」と期待する声や、「いや〜買わなくてよかったよ。これで毎週300万元もうけているのと同じだな」というユニークな意見もあった。

ほかには「少し前は200%の値上げ幅だったのに、1.1%下がったくらいで大騒ぎするのか」との指摘もあった。(翻訳・編集/山中)

【アジア食品のネットサイトがオープン】
中華圏、韓国などのアジア食材が手軽に入手できます!
サイトはこちら

【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

90後は「家を買わない世代」か 生活水準維持したい

シンガポールの中国語紙「聯合早報」のサイトの報道によると、中国の一線都市で不動産価格が高止まりしていることや、1990年代生まれが質の高い生活を追求し、上の世代とは異なる考え方をすることなどから、若い世代の間で賃貸ブームが起きている。

人民網日本語版
2017年7月20日 13時0分
続きを読む

中国人の借金がここ数年で急上昇、実質の預金額は大幅減=「家を買ったらみんなマイナス」「ほとんどのお金が不動産に使われている」―中国ネット

13日、中国メディアの毎日経済新聞網は中国人全体の実質の預金額が大幅に減少したと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

Record China
2017年7月14日 6時40分
続きを読む

ランキング