<不買運動>過熱する世論、仏系スーパーは「事態を把握したい」―中国

Record China    2008年4月15日(火) 18時12分

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14日、北京五輪聖火リレーがパリで激しい妨害に遭ったことに腹を立てた中国の市民が、ネット上で大規模な「カルフール不買運動」を展開。同社上海地区の広報担当は「現在、全力で事態の把握に努めている」とコメントした。写真は中国のカルフール。

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2008年4月14日、北京五輪聖火リレーがパリで激しい妨害に遭ったことに腹をたてた中国の民衆が、ネット上で大規模な「カルフール不買運動」を展開する中、カルフール上海地区の広報担当者は「現在、全力で事態の把握に努めている」とコメントした。北京紙「新京報」が伝えた。

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「新京報」によると、今月7日にパリを通過した北京五輪聖火リレーは、途中何度も「チベット独立分子」の妨害を受け、車椅子の聖火ランナー金晶(ジン・ジン)さんからもトーチを奪おうと襲い掛かった。幸い未遂で済んだが、これに腹を立てた中国の市民は、ネット上で大々的なフランス製品の「不買運動」を展開。その中で、フランス系スーパーである「カルフール」も狙い撃ちされた。

今や「中国のネットパワーの凄いところを見せてやろう」と大変な勢いにまで発展しているが、同社上海地区の広報は、「現在、事態の把握に努めている」とコメントするにとどまった。また、不買運動に対抗するためゴールデンウィークには値下げセールを行うとも噂されているが、「そのような予定はない」と否定している。(翻訳・編集/NN)

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