サムスン最新モデル・ギャラクシーS8が奇襲安売り、定価9万3000円が1万9000円に=「予約で買った方が高いってどういうこと」―韓国ネット

Record China    2017年5月4日(木) 8時10分

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3日、韓国・アジア経済によると、サムスン電子の「ギャラクシーS8」がリリースされてから約2週間が経過した2日夜から3日朝にかけて、奇襲的に本体の安売りが行われた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

2017年5月3日、韓国・アジア経済によると、サムスン電子の「ギャラクシーS8」がリリースされてから約2週間が経過した2日夜から3日朝にかけて、奇襲的に本体の安売りが行われた。

韓国の携帯電話オンラインコミュニティーサイト「ポンプ」などによると、2日夜から3日の午前4時ごろまで、ソウルの主要な電気街をはじめ、一山、富川、富平、釜山、全州、大田など全国の携帯電話ショップで、ギャラクシーS8が最低価格19万ウォン(約1万9000円)で販売された。他の移動通信会社からの乗り換えと、6万ウォン(約6000円)台の料金プラン加入が条件だ。これには韓国の3大移動通信3社(SK Telecom、KT、LGU+)すべてが加わった。

ギャラクシーS8・64ギガバイト(GB)モデルの定価は93万5000ウォン(約9万3000円)だ。6万ウォン台の料金プランの場合、各移動通信会社がホームページなどで公開している「公示支援金」は13万5000ウォン(約1万3400円)〜15万8000ウォン(約1万5700円)だが、19万ウォンで販売するには約60万ウォン(約6万円)が支援されたことになる。

補助金を餌に高価な端末を頻繁に交換させたり、地域によって同じ端末の価格が異なったりすることなどを防止するため、2014年10月1日に施行された「移動通信端末装置の流通構造改善に関する法律(端末流通法)」によると、補助金は公示支援金に15%まで上乗せすることが可能であり、ギャラクシーS8の場合、15万5250ウォン(約1万5400円)〜18万1700ウォン(約1万8000円)までだ。

今回の安売りは、「放送通信委員会の設置及び運営に関する法律」に基づき放送通信政策樹立と管理のために設立された大統領直属機関である「放送通信委員会」の取り締まりが終わった時点を狙った移動通信会社の戦略とみられている。放送通信委員会は4月18日のギャラクシーS8販売開始日から4月30日まで、携帯電話販売店に、現金購入の場合、顧客リストを毎日提出、カード決済の場合、顧客名・カード番号・決済金額などの内訳提出を要請していた。

この報道に対し、韓国のネットユーザーからは「普通に買ってしまった。失敗した」「事前予約して買った方が高いって、どういうことだ」「韓国では正直者は損をする」など、批判的意見が寄せられた。

その一方で、「安く買えるのに、何が問題なんだ?」「今日は仏様の誕生日(5月3日、旧暦の4月8日))。仏様のプレゼントだ」などの声もあった。(翻訳・編集/三田)

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