「靴下?洗わないよ」、600足を「履き捨て」する大学生―浙江省温洲市

Record China    2008年4月12日(土) 12時44分

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10日、浙江省温洲市のある大学で、「靴下の履き捨て」をする大学生の存在が物議を醸している。寮生活をするこの学生は、靴下工場を営む実家から600足もの靴下を持参し、「汚れたら履き捨てる」生活なのだという。

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2008年4月10日、浙江省温洲市の某大学で、「靴下の履き捨て」をする大学生の存在が物議を醸している。寮生活をするこの学生は、靴下工場を営む実家から600足もの靴下を持参し、「汚れたら履き捨てる」生活なのだという。同級生にもプレゼントして喜ばれ、学内ではちょっとした有名人となっている。温洲ネットが伝えた。

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大学1年生の江宇(ジアン・ユー)君(仮名)はこれまで、1度も靴下を洗ったことがない。寮生活を始めるにあたり、靴下工場を営んでいる実家の父親が600足もの靴下を持たせてくれたおかげだ。履き捨てた靴下は、ベランダに「ポイ」。同部屋の学生も恩恵にあずかり、ベランダにはいつの間にか大きな靴下の山が。他の同級生達も、靴下目当てに頻繁に江君の部屋を訪れる。

これを見た講師の1人は、「うちの大学は裕福な家の子が多いが、家事や身の回りのことが出来ない子がほとんどだ。そのため昨年から1年生を対象に、『自立講座』を開設。基本的な家事を教えている」と話す。

中国の都市部では、中流以上の家庭で家事全般を家政婦に任せることは常識。料理、洗濯、掃除と何でもしてくれるので、子供がお手伝いをする機会を失っている。(翻訳・編集/NN)

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