Record China

ヘッドライン:

「レッドカーペット女優」がなぜ審査員?ファン・ビンビンの選出に疑問の声―カンヌ映画祭

配信日時:2017年4月27日(木) 19時20分
拡大
26日、第70回カンヌ国際映画祭で審査員に選ばれた中国の女優ファン・ビンビンは、これまで同映画祭で受賞の経験はなく、個性的なドレスでレッドカーペットを飾る姿だけが目立ってきた。
(1/2枚)

2017年4月26日、第70回カンヌ国際映画祭で審査員に選ばれた中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)は、これまで同映画祭で受賞の経験はなく、個性的なドレスでレッドカーペットを飾る姿だけが目立ってきた。中国時報が伝えた。

その他の写真

5月17〜28日の日程で開催される第70回カンヌ国際映画祭で、ファン・ビンビンがグランプリの「金獅子賞」を争うコンペティション部門の審査員に選ばれた。中華圏の女優が審査員に選ばれるのはこれで6人目となる。

この発表以降、「なぜファン・ビンビンが?」とその選出を疑問視する声も多い。これまでに選ばれてきたコン・リー(鞏俐)、チャン・ツィイー(章子怡)、マギー・チャン(張曼玉)といった女優たちは、国際的な舞台できちんと実力を示して審査員の座をつかんできた。それに比べてファン・ビンビンは出演作の印象が薄いためだ。

ファン・ビンビンがこれまで出演作を携えてカンヌに乗り込んだのは、10年に「重慶ブルース」がコンペ部門に出品された1回のみ。それ以外は協賛ブランドの招待といったような形でカンヌへ行き、中国色を強調した個性的なドレス姿を披露しては話題をさらってきた。これには中国のネット上でも、「作品もなくレッドカーペットを歩きたがる」などと、たびたび批判の声が上がっている。

ファン・ビンビンは25日、「映画芸術の最高舞台で審査員を務めることは本当に光栄であり、そして大きなプレッシャーを感じている」とコメントを発表している。(翻訳・編集/Mathilda

【アジア食品のネットサイトがオープン】
中華圏、韓国などのアジア食材が手軽に入手できます!
サイトはこちら

【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

韓国の「ゲス不倫」カップル、国際映画祭のレッドカーペットに仲良く登場=ネットから非難の嵐「メンタル強すぎ」「ずうずうしさの極致」

17日、韓国・日刊スポーツは、不倫説が流れる韓国映画界のカリスマ、ホン・サンス監督と女優キム・ミニが、ドイツで開かれた第67回ベルリン国際映画祭のレッドカーペットに仲良く登場したと報じた。資料写真。

Record China
2017年2月18日 0時40分
続きを読む

ランキング