金城武と共演の女優チョウ・ドンユィ、「小さすぎる胸」のメリットを力説!―台湾

Record China    2017年4月25日(火) 21時40分

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24日、人気俳優と次々に共演している女優チョウ・ドンユィが、小さい胸は仕事にも日常生活にも役に立つことを力説している。写真はチョウ・ドンユィと金城武。

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2017年4月24日、人気俳優と次々に共演している女優チョウ・ドンユィ周冬雨)が、小さい胸は仕事にも日常生活にも役に立つことを力説している。NOWnewsが伝えた。

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中国映画界を代表する巨匠チャン・イーモウ(張芸謀)監督に見出され、10年公開の映画「サンザシの樹の下で」デビュー。この作品で一躍人気女優となり、その後はケニー・リン(林更新)、ショーン・ユー(余文楽)、韓国の俳優イ・ジュンギなど、名だたる人気男性スターと次々に共演。最新作の映画「喜歓[イ尓]」では、金城武と恋に落ちる女性シェフ役を演じている。

映画では金城武に向けて「私ってセクシー?」と問い掛けるシーンが話題のチョウ・ドンユィだが、本人は少女のようにスリムな体型で、セクシーとは程遠いイメージだ。しかし、「なさすぎる」と言われるバストの話題については「いいこともある」と堂々と反論。「アクションシーンは胸を気にせず撮影できるし、小さいサイズの服でも普通に着られる」と、小さな胸のメリットを語っている。(翻訳・編集/Mathilda

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