日本に行ってもこれをしなければ「行った意味なし」―中国ネット

Record China    2017年4月20日(木) 21時40分

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日本語愛好者のための情報サイトに、「日本に行ってもこれをしなければ、行った意味がない」と題する記事が掲載された。記事は日本でぜひとも体験すべき10の項目を紹介している。資料写真。

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中国の大手旅行サイト・携程(シートリップ)が会員を対象に行った意識調査で、今年行きたい国のトップに日本が選ばれるなど、昨年に引き続き今年も多くの中国人が日本を訪れる見通しだ。同時に、中国人旅行者に変化が起きているとも報じられており、主にツアー旅行から個人旅行、消費型から体験型へといった点が挙げられている。

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そうした中、上海のコンサルタント会社が運営する日本語愛好者のための情報サイトにこのほど、「日本に行ってもこれをしなければ、行った意味がない」と題する記事が掲載された。記事は日本でぜひとも体験すべき10の項目を紹介している。

10位は「浅草の雷門に行くこと」。東京旅行では「必ず訪れるべき観光スポット」だといい、写真をSNSに投稿すると「東京に来たことの証明」にもなるそうだ。9位は「東京タワーとスカイツリーに登ること」。いずれも東京のシンボルタワーであり、「異国を訪れたからにはその街の様子が一望できる場所に行くべき」というのがその理由だ。

8位は「着物体験をすること」、7位は「地域限定や期間限定のビールを味わうこと」と続き、6位は「ファストファッションの店を見て回ること」。記事は、「日本はおしゃれの最先端」だと評価し、中国国内ではあまり見かけないGUやH&M、Forever21といったショップを勧めている。

5位は「富士山を見ること」、4位は「神社でおみくじを引くこと」で、ともに日本ならではの体験となることが魅力のようだ。3位は「ドラッグストアに行くこと」。爆買い熱は冷めたとはいえ、日本製の化粧品や医薬品が免税で買えるドラッグストアは「絶対に外せない場所」だという。同じく、2位の「電気店に行くこと」も同様の理由。そして、栄えある1位は「温泉につかること」だ。旅の疲れを癒してくれる温泉は、中国人旅行者にとっても必ず訪れたい場所になっているようだ。

この記事に対して、ネットユーザーからは、「(日本で)映画を見たい」といった声や、「9は東京に住んでいる人でも行かないんじゃない?上海人が東方明珠塔に行かないのと同じ」といった意見も。また、実際に訪れたことのある人からは、「富士山にも温泉にも行かなかった。今度行こう」「日本で印象深かったのは、人々が礼儀正しいことと、清潔なこと、交通が便利なことだ。世界有数の人口を誇る都市でこれを実現するのは簡単じゃない」という声も寄せられた。

このほか、「日本に行ったことがある人はみんな日本を褒める。行ったことのないやつだけが『日本』の二文字を見ただけで怒り出す」「世界が日本を認めて、中国だけが認めないのなら、それはわれわれ自身の問題なのだろう」など、日中関係に絡めたようなコメントも見られる。(編集/北田

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