<北京五輪>選手の肖像権は国家のもの?!失言続く跳び込み女王にバッシング―中国

Record China    2008年4月7日(月) 5時30分

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4月1日、独紙「フランクフルト・アルゲマイネ新聞(FAZ)」は「中国人アスリートの肖像権は国家に帰属する」と題した記事を掲載した。写真は今年2月に北京で開催されたワールドカップ後の記者会見。

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2008年4月1日、ドイツ紙「フランクフルト・アルゲマイネ新聞(FAZ)」は「中国人アスリートの肖像権は国家に帰属する」と題した記事を掲載した。環球時報が伝えた。

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中国ではアスリートの価値は国家の英雄としてどれだけイメージを確立できるかで決まる。そのためには卓越した成績を残すだけではなく、キャラクターなどのイメージも重要だ。その模範例が劉翔(リウ・シャン)。トラック競技でアジア人が優勝するのは不可能と見られていたが、アテネ五輪110mハードルで見事金メダルを獲得、さらにはそのさわやかなキャラクターで中国最大のスターへと成長、多くのコマーシャルに出演している。

一方、失敗例が飛びこみの郭晶晶(グオ・チンチン)。アテネ五輪で金メダルを獲得するなど成績は抜群だが、失言が多くすっかり悪いイメージが定着してしまった。今年2月にはワールドカップ後の記者会見で「五輪のライバルは?」との質問に「ロシアのユリア・パハリナとカナダのデブ(ブライズ・ハートリー)」と答え、バッシングを受けた。化粧品のコマーシャルに出演しているのも非難の的となり、北京大学のある体育教授は「中国人アスリートの肖像権は国家に属するもの。アスリート個人のものではない」として、その国家の“財産”を傷付けたグオを批判している。(翻訳・編集/KT)

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