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夫の浮気を妻がネットで暴露し自殺―北京市

配信日時:2008年4月4日(金) 18時18分
夫の浮気を妻がネットで暴露し自殺―北京市
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3日、昨年末女性がブログで夫の不倫を実名で暴露した後自殺をした事件で、ネット上でバッシングを受けた夫がサイトの運営者を相手取り、13万5000元(約189万円)の慰謝料を求める訴訟を起こした。写真は訴えられたサイトの1つ「大旗網」の元CEO馬暁霖氏。
2008年4月3日、31歳の女性(当時)が昨年12月、ブログで夫の不倫を実名で暴露した後飛び降り自殺をした事件で、ネット上で大変なバッシングを受けた夫がサイトの運営者を相手取り、13万5000元(約189万円)の精神的慰謝料を求める訴訟を起こしていたことがわかった。京華時報が伝えた。

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訴えを起こしたのは自殺した姜岩(ジアン・イエン)さんの夫、王菲(ワン・フェイ)さん。暴露された写真や実名を元に、勤務先から生家の住所、愛人の両親まで調べられ、ネット上に流出。これを受けて「姜さんを自殺に追い込んだ」として、非難の書き込みが殺到した。その後王さんと勤務先の同僚だった愛人は会社から自宅謹慎が言い渡され、依願退職している。

これに対し王さんは、「プライバシーの侵害により職を失い、家族にまで被害が及んだ精神的苦痛」を理由に慰謝料と謝罪文の掲載を求めた訴えを起こした。

王夫妻は7年前から同棲し、当時まだ学生だった王さんを姉さん女房の姜さんが支えてきた。だが王さんは卒業して就職してから生活も派手に。姜さんが自殺する数か月前からは「性格の不一致」を理由に離婚を迫り、家を出ていた。中国の法律では日本のように、妻が愛人に慰謝料を請求できる制度はない。(翻訳・編集/NN)
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