<抗日>「南京大虐殺館」と並ぶ「航空記念館」設立へ―中国

Record China    2008年4月5日(土) 11時3分

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4月3日、「南京抗日航空記念館」建設委の成立大会が開催された。史料調査により新たに990人の航空烈士の身元が明らかになったと発表された。写真は日中戦争で活躍したアメリカ人戦闘機部隊「フライングタイガース」の元パイロット。

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2008年4月3日、江蘇省南京市で「南京抗日航空記念館」建設委員会成立大会が開催された。席上、専門家の史料調査により新たに990人の航空烈士の身元が明らかになったことが発表された。新華社が伝えた。

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同地には1932年に南京航空烈士公墓が建設された。これは国民党政府が北伐及び上海事変で戦死したパイロットを顕彰する目的のもの。1995年、この隣に抗日航空烈士記念碑が建設された。上海事変から1945年9月までに戦死したパイロットを顕彰するもので、30基の記念碑に3304人の戦没したパイロットの名前と簡単な履歴が刻まれている。

今回新たな調査により中国人パイロット586人、アメリカ人パイロット404人の身元が明らかとなった。関係者はなるべく早く彼らの名前も記念碑に刻みたいと語った。

なお、南京抗日航空記念館は今年4月着工予定で、航空機の残骸などの史料を展示し、南京大虐殺記念館と並ぶ日中戦争を記念した博物館になるという。(翻訳・編集/KT)

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