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戦時中ですら孔子に敬意を払った日本人=「中国の悪党がそれを破壊」―中国ネット

配信日時:2017年4月3日(月) 8時20分
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2日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本人がいかに孔子を高く評価し崇拝しているかについて紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は曲阜にある三孔。
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2017年4月2日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本人がいかに孔子を高く評価し崇拝しているかについて紹介する記事が掲載された。

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記事は、中華民族の伝統文化と民族精神には、孔子の思想が貫かれており、中国人に大きな影響を与えていると紹介。この孔子の教えや儒教は日本文化にも非常に大きな影響を与えており、いまでも日本の高校では論語を教えていると伝え、「わが国におけるマルクスと同じほど、孔子は深く尊敬されている」と伝えた。

その一例として、日中戦争中に日本が山東省にある孔廟、孔林、孔府の安全を確保したことを紹介。孔子の出身地である曲阜に日本軍が到着した際、東京大学の高田真治教授が軍部に対し、「山東作戦で曲阜の遺跡が破壊されるようなことがあれば、日本は世界遺産を破壊したとの責任を負わなければならなくなる」と進言したため、日本軍は曲阜での戦闘を回避したと伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「日本人は悪者だけど、中国人より遺跡保護をよく分かっている」と、遺跡を保護したことを評価するコメントが寄せられた。

また、「日本人ですら三孔(孔廟、孔林、孔府)に敬意を払うのに、中国の悪党はそれを破壊し、墓の盗掘までする。本当にすごいよ」「マルクス・レーニン主義を信じることこそ真の災難」など、中国では遺跡をきちんと保護して来なかったことを非難するコメントも多く寄せられた。(翻訳・編集/山中)

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2017年2月2日 12時50分
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