「上海コールガール」がテーマのカクテルバー、ネットユーザーから「差別」の声上がる―英紙

Record China    2017年3月29日(水) 12時50分

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29日、オーストラリアのシドニーに先月開店したカクテルバーがネットで物議を醸している。資料写真。

2017年3月29日、オーストラリアのシドニーに先月開店したカクテルバーがネットで物議を醸している。ネットユーザーらが問題視したのは、店がテーマとしている「上海のコールガール」だ。環球網が英紙デイリー・メールの報道として伝えた。

サリーヒルズにあるこの店の名は「Suey Sins」。「上海のコールガール」がテーマで、女性スタッフは全員がチャイナドレスを着用している。店内の装飾も中国カラーを取り入れており、20世紀の中国系ハリウッド女優アンナ・メイ・ウォンのコラージュも。記事は「彼女はその女優人生においてひどい人種差別を受けた」と指摘し、店のテーマがネット上で物議を醸していると紹介。フェイスブック上には「店の行いは人種差別、性差別を助長する」「白人の若い女性がチャイナドレスを着て色っぽい態度を見せるとはひどすぎる。アジア女性を尊重してほしい」といった声が寄せられているという。

この問題についてバーのオーナーはネットユーザーの指摘は理解できるとした上で、人種差別の考えなどないことを説明。東洋の女性の魅力について言及し、「東西文化が融合した雰囲気をつくりたかっただけ」などと語った。(翻訳・編集/野谷

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