韓国人の日本旅行熱が冷めた?今年に入り予約率が減少=韓国ネット「行き飽きた」「関係悪化のせいでは?」

配信日時:2019年3月6日(水) 14時0分
韓国人の日本旅行熱が冷めた?予約率が減少、「行き飽きた」の声も
画像ID  557167
6日、韓国・ニュース1は「過去最高を記録し続けていた日本旅行需要が昨年から減少傾向を見せ、今年からは大きく落ち込む見通しだ」と伝えた。写真は成田空港。
2019年3月6日、韓国・ニュース1は「過去最高を記録し続けていた日本旅行需要が昨年から減少傾向を見せ、今年からは大きく落ち込む見通しだ」と伝えた。

記事によると、訪日韓国人観光客数は2017年に前年比40.3%増の714万人を記録し、初めて700万人を突破した。しかし昨年は753万9000人で、前年比5.6%増にとどまっていた。

さらに韓国の主要旅行会社と業界によると、今年2月の日本旅行の需要は全体的に減少した。旅行大手「ハナツアー」が最近発表した2月の海外旅行商品販売数(航空券を除く)では、前年比で最も大きく減少した地域が日本だった。前年同月比の予約率も日本が33.9%で最も大きい減少率となった。一方、東南アジア(7.5%)、中国(7.7%)、欧州(14.0%)は増加した。同社は「昨年の大阪府北部地震などの災害の影響が現在まで続いている」と説明したという。

「モドゥツアー」でも2月の日本旅行の需要は24.3%減少。一方、中国は34.6%増加したという。

日本旅行の需要減少について、業界関係者は「パッケージツアーを利用する人が減り、個人手配する人が増えた」と説明したという。ただ、オンライン旅行会社でも2月の日本旅行需要は減少しているといい、航空券販売サービスプラットフォーム「スカイキャスナー」関係者は「韓国人の日本旅行市場はすでにピークに達し、今後の成長は期待できない。東南アジアなど他の地域が注目され始めている」と話しているという。

これを見た韓国のネットユーザーからも「前年より5.6%増と今も訪日韓国人は増加しているけどパッケージツアーの需要は減った。つまり日本に関しては、国内旅行の感覚で楽しむ自由旅行がはやりということ」「自由旅行でもっとディープな場所に行きたい人が増えたのだろう」「日本や台湾は個人旅行の方が断然お得」「日本は団体で行くというより、お昼にラーメンを食べに行くところ。だから個人旅行が増えている」など、個人旅行の需要増加を原因とみる声が上がっている。

また、「みんな行き飽きたのだろう」「日本は2年で10回以上行った。楽しいけど、さすがに今後は他の国に行かないと」との声も。

その他「地震のせい?日韓関係悪化のせいでは?」と予想する声や、「韓国と似ているから特別なものがない」「日本は海外に行った気がしない。道を尋ねると大体韓国人だから…」との意見も見られた。(翻訳・編集/堂本
【社内スタッフ募集】
中国語担当スタッフ韓国語担当スタッフを募集しています。応募はこちら
記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 4

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。

最新ニュースはこちら

SNS話題記事