01年出土の化石、100万年前に絶滅の肉食哺乳類とほぼ断定―陝西省鎮安県

Record China    2008年4月2日(水) 7時5分

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3月28日、陝西省師範大学の李暁教授ら化石専門家チームは、01年に鎮安県で出土した古代生物の化石は、約100万年前の肉食哺乳類にほぼ間違いないと発表した。写真は出土した化石。

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2008年3月28日、陝西省師範大学の李暁(リー・シァオ)教授ら化石専門家チームが、01年に鎮安県で出土した古代生物の化石は、約100万年前の肉食哺乳類にほぼ間違いないと発表した。西安晩報が伝えた。

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この化石は01年8月、鎮安県黄家湾村の農民が近くの山で発見。その後、李教授らのチームによって発掘が行われ、300以上に及ぶ哺乳類の化石が出土した。調査はその後も続いていたが、最近になって約100万年前の更新世に生息していたハイエナ、ホモテリウム(シミターキャット)、豹、ターキン、バク、ジャコウジカなど4目11科24種類の肉食哺乳類の化石であるとほぼ断定された。

すでに絶滅した種類がほとんどだが、豊富な植物に囲まれて生息していた痕跡も見られるという。李教授によると、これほど多くの種類が一度に出土するのは非常に珍しく、重要な発見であることは間違いないとしている。(翻訳・編集/NN)

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