「中国料理は塩味しかしない」米国人の外国料理に対する偏見―中国メディア

Record China    2019年11月29日(金) 7時40分

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27日、環球網は、米国でインド料理や中国料理を侮辱するような発言が相次ぎ、物議を醸していると報じた。写真は中国料理。

2019年11月27日、環球網は、米国でインド料理や中国料理を侮辱するような発言が相次ぎ、物議を醸していると報じた。

記事によると、米海軍大学の教授が24日にツイッター上で「米国人はまずいインドの食べ物を好んでいるように装っている」と発言したことが話題を呼び、多くのネットユーザーが議論に参加して「インドのキャロットケーキは気持ち悪い。野菜をスイーツに混ぜ込んで食べるべきではない」などのコメントを残したという。

この教授の発言に対して、インド人やインド料理愛好者たちがネット上で「個人の好みに正誤はないが、教授の発言は良くない」と批判。教授が「私は、米国人が異国の食べ物を口にして自分の見識が広まったことをアピールしたがると考えている。しかし私の味覚は、米英でインド料理と言われているものを受け付けない」とコメントすると、「あなたが食べたのは多種多彩なインド料理の1%にも満たない」との指摘があり、教授も「私が食べたことがあるのは米国と英国で出てきたインド料理だけだ」と認めたという。

記事は、「米国では多くの人が米国化された本場のものではない食材を使って雑に作られたスナックフードを外国の料理として食べている。例えば、全くカレーの味がしないインド料理や、現地向けに『改良』された中国料理などだ」との見方が多くの人から出たことに言及、米ABCの記者が先日この議論に参加して「中国の食べ物は一辺倒。食べると塩味しかしない」と発言したところ、ネットユーザーから「あなたの発言は、あなたがグルメや異国の料理に対して無知であることを証明する以外、何の意味もない」とのレスポンスがあったと伝えている。(翻訳・編集/川尻

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