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<チベット>自治区指導部の大多数は少数民族、漢民族支配を否定―中国

配信日時:2008年3月30日(日) 18時10分
<チベット>自治区指導部の大多数は少数民族、漢民族支配を否定―中国
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29日、チベット自治区の基層自治体幹部は大半がチベット族など少数民族によって構成されている。中国国営新華社通信が報じた。同自治区が漢民族により支配されているとの批判に応えたとみられる。写真は同自治区で実施された植樹活動。
2008年3月29日、新華社はチベット自治区の基層自治体幹部は大半がチベット族など少数民族によって構成されていると報じた。チベット自治区が漢民族によって支配されているとの批判に応えたものと見られる。

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報道によると、自治区の県・郷の人民代表大会代表、政府幹部の80%以上はチベット族及びその他の少数民族出身。政府機関の幹部のうち6万2000人が少数民族出身で、全体の約70%を占めている。1965年に自治区が成立した時点でも少数民族の幹部は1万6000人を数えたが、そのほとんどはかつての「農奴」「奴隷」階級出身だったという。

ラサ市政府も少数民族登用に積極的で、市の各政府機関の幹部グループには必ず少数民族が含まれているという。同自治区関係者は、自治区は「民族区域自治法」に則り、少数民族幹部の選抜と登用を重視しているとコメントした。(翻訳・編集/KT)
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