Record China

ヘッドライン:

朴前大統領の自宅前で支持者が仲間割れ、大混乱に=「弾劾が決まってもまだ迷惑を掛けるのか」「これが右派の素顔」―韓国ネット

配信日時:2017年3月14日(火) 15時0分
拡大
13日、韓国・京郷新聞は、ソウル江南区三成洞の朴槿恵前大統領の自宅前で、20人ほどの朴前大統領支持者が互いに語調を強め争う姿を伝えた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真は朴前大統領の帰宅を伝える報道。

2017年3月13日、韓国・京郷新聞は、ソウル江南区三成洞の朴槿恵(パク・クネ)前大統領の自宅前で、20人ほどの朴前大統領支持者が互いに語調を強め争う姿を伝えた。

50〜60代とみられる男性のグループは13日午後1時ごろ、朴前大統領の自宅前で自分らを「朴槿恵守護神決死隊(決死隊)」と名乗り、準備してきた簡易テーブルを広げ、決死隊入団書を取り出した。すると、「決死隊」の前に突然、40〜50代とみられる女性のグループが割り込み、「(こんなことを)するな」「大統領様がこんなことをお喜びになるのか」と叫び、お互いに語調を強め争う事態に発展した。

「仲間同士でけんかはやめよう」「何が仲間だ。あんなやつらは仲間じゃない」「あまりにも人が増えると騒がしいやつも増える」「混乱を起こしたら左派になるぞ」「私が『弾棄国』(大統領弾劾棄却のための国民総決起運動本部)だ」「違う。私が『弾棄国』だ」などと激しい口論を繰り広げた末、「決死隊」側の男性は相手側の女性を平手打ちする暴力行為に及んだ。

この争いは警察が仲裁に入りようやく収まった。朴前大統領が大統領府から自宅に移動して2日目、自宅前での弾劾賛成派と反対派の衝突が懸念されていたが、実際は弾劾反対派の内輪もめと記者らに向けられたデモ隊の叫び声で騒がしかった。このような状況を近隣住民らは心配そうに見守っていたという。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「これが右派の素顔だ」「まるでお笑いだな」「一体何をしているのか」「住宅街で近所に迷惑を掛けるな」「弾劾が決まってもまだ迷惑を掛けるのか」など、批判的な意見が多く寄せられた。(翻訳・編集/三田)

【アジア食品のネットサイトがオープン】
中華圏、韓国などのアジア食材が手軽に入手できます!
サイトはこちら

【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

朴前大統領、罷免からたった3日で政治活動を再開?=韓国ネット「まだ現状を把握できてない?」「恐ろしい独裁者の行動」

13日、韓国メディアによると、憲法裁判所の弾劾容認により罷免が決定し、12日に大統領府からソウル江南区三成洞にある私邸に戻った韓国の朴槿恵前大統領がすでに政治活動を再開させたとの指摘が出ている。写真は朴前大統領の私邸への帰宅を伝える報道。

Record China
2017年3月13日 18時0分
続きを読む

朴槿恵氏、大統領職と共に愛犬9匹ともお別れか=「犬も価値がなくなればポイ?」「どっちにしても刑務所では飼えない」―韓国ネット

11日、韓国・世界日報は、韓国大統領を罷免された朴槿恵氏が大統領府を去った後、官邸で飼われていた珍島犬9匹がどうなるのかについて報じた。写真は朴槿恵氏の私邸への帰宅を伝える放送。

Record China
2017年3月13日 16時0分
続きを読む

ランキング