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中国初の国産空母は「遼寧」から大きく進歩、中国の特色を体現―海軍装備部

配信日時:2017年3月9日(木) 17時40分
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現在開催中の中国の全国人民代表大会(全人代=国会に相当)に参加している中国海軍装備部の●延明(リー・イエンミン、●=がんだれに万)政治委員は、建造中の国産空母について語った。写真は空母「遼寧」。

現在開催中の中国の全国人民代表大会(全人代=国会に相当)に参加している中国海軍装備部の●延明(リー・イエンミン、●=がんだれに万)政治委員は、建造中の国産空母について語った。中国広播網が伝えた。

中国には旧ソ連製の空母を改修した「遼寧」があるが、国産空母はまだ存在していない。国産第1号は現在建造中で、その動向が注目されている。

空母としては2隻目となる国産空母の建造の進捗(しんちょく)について聞かれたリー政治委員は、「2隻目の空母の建造は順調に進んでいる。1隻目と比べ、技術の成熟度、全体的な性能、訓練での使用などの面で大きく進歩している。中国国産の特色を体現している」と語った。

2017年の同部の活動については、「世界で一流の軍隊を作り上げるには一流の海軍が必要で、それを一流の装備が支えている」とした上で、数量や品質などで大きな進化を遂げると述べ、「近年、友好国との合同訓練や救援、護衛活動を行っている」ことや中国の科学技術分野の進歩が著しいことが品質や性能の向上につながっていると説明した。(翻訳・編集/内山

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