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中国がパクリを反省しだした!模倣建築物だらけの街も―米紙

配信日時:2017年3月8日(水) 12時10分
中国がパクリを反省しだした!模倣建築物だらけの街も
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7日、中国で海外の有名建築物の模倣が増えているが、ネット上を中心に否定的な見方も出ている。写真はパクリ版タワーブリッジ。
2017年3月7日、中国紙・参考消息(電子版)によると、中国には少なくともホワイトハウスが10棟、凱旋門は四つ、スフィンクスは二つ、エッフェル塔は一つあるとされるが、その中国でそうしたパクリ建築物に対して反省する動きが出ていると、米ニューヨーク・タイムズが報じた。

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中国の海外の有名建築物の模倣行為に関して議論が起きたのは、英ロンドンのタワーブリッジをそっくり模倣した建物が江蘇省蘇州市にあることが海外でも大きく報じられたことがきっかけ。しかも、本物のタワーブリッジは塔が二つなのに対し、蘇州の偽物は塔が四つで、「本家よりも壮大」と伝えられた。この橋のほかにも、蘇州には海外の有名な橋の偽物が数多く建っている。

もともと蘇州は「東洋のベニス」と呼ばれ、美しい水郷の街並みで知られていた。近年は海外の有名建築物の模倣が増えており、ネット上を中心にこうした模倣建築に否定的な見方が出てきている。しかし、経済効果があるのも確かで、この橋を見物に訪れる人は絶えず、結婚写真の撮影も少なくない。

結婚写真を専門にしている写真館のスタッフは、「この橋で撮れば、すばらしい結婚写真ができる。わざわざ海外まで行く必要もない」と話している。(翻訳・編集/岡田)
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