<パンダ熱>台北市動物園が先手、26日に担当者を北京に派遣―台湾

Record China    2008年3月26日(水) 17時44分

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25日、中国本土からのパンダ獲得に向け、台湾の各市が名乗りをあげる中、台北市立動物園は先手必勝とばかりに今月26日にも担当者を北京に派遣する予定だという。写真は台湾行きが頓挫した「団団」と「圓圓」。

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2008年3月25日、中国本土からのパンダ獲得に向け、台湾の台北市と台中市が名乗りをあげる中、台北市立動物園は先手必勝とばかりに今月26日にも担当者を北京に派遣。「万全なパンダ受け入れ態勢」をアピールする予定だという。中国新聞ネットが伝えた。

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台北市の羊暁東(ヤン・シァオドン)報道官は25日、「台北市立動物園は本土からパンダを迎えるために、ソフト、ハード両面の準備態勢を整えている」と述べ、6月には総工費2億5000万NT(約8億3000万円)をかけた3階建てパンダ舎が完成する予定だと紹介した。さらに米国での研修を終えた20人の専用飼育員が揃っており、園内には6ヘクタールの竹林も完備していると述べた。

台湾当局は一昨年、中国政府が贈呈を発表した2頭のパンダの受入れを拒否。「団団」「圓圓」と名前まで決まっていたが、当時の陳水扁政権は「台湾の主権が認められない限り受け入れない」と強く反発していた。(翻訳・編集/NN)

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